もっと知りたい医療脱毛

医療脱毛とは

医療レーザー脱毛のメカニズム

体毛のサイクルには「成長期」「退行期」「休止期」の3つステージがあります。成長期は体毛が成長する時期、退行期は成長した体毛が抜け落ちるまでの時期、そして最後の休止期は体毛が新しく生えるまでの準備期間です。

このサイクルを断ち切るために、黒色のメラニン色素だけに反応するレーザー光線を肌に照射し、体毛の発生源である毛根の組織を熱エネルギーにより破壊し、体毛の再生機能を阻害することにより脱毛する、という脱毛のメカニズムになっています。

お肌にもメラニン色素が存在するため、照射されたレーザー光に反応し熱を蓄積しますが、すぐにその熱はすぐに放出されますのでヤケドや炎症の可能性は低くなっています。

反面、毛根は肌以上にメラニン色素を持っていますし、毛根は大きいので熱を帯びるまでに時間がかかります。そして一度熱を持つとすぐに冷めません。冷めにくい熱の効果により、毛根周辺の組織が破壊され、体毛の生まれ変わりのサイクルが断ち切られます。毛根が破壊された体毛は自然に抜け落ちます。

ただし一回の施術で対処できる体毛の量は限りがあります。黒色のメラニンに反応するレーザー光のため、休止期になった体毛には、このレーザー光が効きません。メラニンを持っていないからです。ですから全ての体毛を脱毛するためには、6~10回の照射が必要になります。

十分な効果を実現するために、個人個人の体毛の量や肌の状況、レーザー光の照射量、など事前に十分なカウンセリングが必要です。

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